藤沢駅でこんなポスターを見つけた。
どうやらTUBEがふじさわ観光親善大使に選ばれたみたいで
鵠沼海岸でコンサートイベントを5月15日に実施済みだとか・・・・
なにげに行きたかった・・・・前田のパワーを分けてもらいたい
今日この頃です。
でもTUBEのメンバーは誰一人藤沢出身者はいないという
事実もあり、昔はそんな話題で他のTUBEファンと揉めた
記憶も・・・・
というか、その前に湘南の定義かな・・・・
wikiでも見てみるか・・・・
家の件を藤沢で打ち合わせした後、大庭にあるスーパー銭湯に
家族で入りにいこうということになり、バスが出ている辻堂まで東海
道線で来てみたら・・・・
なんか
ホームも拡張されていて、以前と違うし
駅前にあった工場もきれいになくなって更地に・・・
駅前も
きれいに整備されていて、びっくりした。
以前降りたのはいつだったか思い出せないが、確実に
何かありそうな気配・・・
気になったので調べてみたら湘南C-Xという再開発
事業が立ち上がっているという情報が・・・
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%B9%98%E5%8D%97C-X&oldid=30657548
そういえば、辻堂駅前に病院が出来るとか、複合商業施設が
できるとか、神奈川で第3のパスポートセンターが出来るとか
いろんな記事を過去に読んだことあったな・・・・その規模なら
この位の広さは必要なのだろう。
それにしても辻堂駅の周辺が本当に変わっていて、昔の
面影はもうほとんどなかったです。時間があれば、海側の
駅周辺も散策してみたかったですね。中学時代、鵠沼の
実家からストⅡをやるために通いこんだあのゲーセンは
健在なのだろうか・・・
あと銭湯は
ライフタウンの近くにある湯乃市というところに行きました。
そこまで広くもないですが、落ち着いていて地元密着系の
スーパー銭湯という感じで息子と楽しくお風呂めぐりができ
てよかったです。
ちなみにうちの息子はまだ形容詞として冷たいという言葉が
理解できていない模様で、水風呂に手をあててみても熱い
熱いと連呼していました・・・まぁまだまだですね。
「衝撃を吸収、JR西が新車両 脱線事故教訓に開発 」
うーん、なんかこれ、注力するべき視点が間違っているような気がする。
たしかに衝突時の衝撃等を緩和する仕組みはあってもいいと思うが、
大前提として衝突しない仕組み作りのほうにもっとお金をかけたほうが
いいのでは?と思ってしまう。
危機管理の大原則は最悪の自体を想定することからはじまるが、重要な
のはそれが発生した時の対処もさることながら、そもそもでその最悪の自体
が発生しないためにはどうすればいいのかを考えることだと思う。
うーん、うーん・・・
そういえば先週、クラウド コンピューティングEXPOに行ってきた。
どのブースもすごい盛り上がりを見せている。
いくつかブースへの挨拶を済ませたあと、ひときわ目立っている
ブースを見つける。
どこかと思えば、Salesforceだった。
ちょっと時間があったのでセッションを聴いてみる。
具体的な例と説明で、現状の課題と解決策をわかりやすく
説明してくれる。
えっ、こんなこともできるのか!
・・・となにげに驚くことも多々あった。
最後まで聴いて色々と理解した。
とくにかくSalesforceはすごい。
もっとみんなこのすごさを知るべきだ。
たぶんここをみんな体感できてないからやる気がおきないんだろう。
ただ、今回のセッションで見た機能はかなりカスタマイズされており、
現状はここまで立派な仕組みにはなっていないところもあり、この
内容をそのまま展開するのはちょっと無理だろうな・・・
でも、やはりまずはSalesforceがいかに活用すればするほど
おもしろくなっていくかを理解するところからだな、頑張ろう。
こどもの日のプレゼントとして、むかしばなしの読み語り絵本を
一冊購入してみました。先日、ある新聞記事で最近の子供達は
むかしばなしを知らない、知っていても、アンパンマンが鬼を退治
したとか、本来の姿とは違うイメージで理解している(本当なの
か?)子供が多いとの記事を読み、これはちゃんと親が語って
やらなくてはいけないと思ったのでした。
手にとって読んでみると自分が知らないむかしばなしもいくつか
あり、息子と一緒にできる限り寝る前とかにこれからは読んで
あげたいと思うのでした。まぁ平日は難しいので、土日限定と
なりそうですが・・・・・
それにしても改めてむかしばなしを読むと色々と感じるところが
ありますね。うらしま太郎とか、読んでみたのですが、竜宮城
から戻ってみると300年後の時代になっていて、龍宮城に飽き
て母親に会いたいと思って戻ってみたら、もう親はとっくに亡く
なっていて、自分の友達も知り合いも誰もいない、そしてその
寂しさに耐えられなくなって、玉手箱を開けると自分も300歳の
おじいちゃんになってしまう・・・・・玉手箱には龍宮城で過ごした
時間が詰まっていたのでした・・・・という終わり方・・・・亀を助けて
恩返しを受けるまではいいのですが、そのあとだらだらと竜宮城
に居座り続けていたために、取り戻すことができない時間を過ごして
しまったと・・・・
童話は時として残酷でもあり、いろんな訓示が込められています。
それをしっかりと親が理解して伝えることが何よりも大切だと
思うのでした。
いやーっ、でもうらしま太郎の気持ちも判る・・・俺ならそこで
断れるだろうか、目の前にあんな世界があって・・・
駄目人間・・・・
井の頭自然動物園で息子と一緒にモルモットと遊んで来ました。
こどもの日ということもあってかかなりの盛況でした。ただモルモット
は本当にそんなにたくさんいるのかという事前の不安をもっていたの
ですが、中に入ってモルモットの様子を見てみると
わんさかいて
とりあえずモルモットの取り合いにはならなかったです。
となりにも同じスペースがあると考えれば、いったいどれくらい
の数がこの小屋に住んでいいるのかちょっと興味を覚えました。
息子も
やさしくなでながらかわいがっていました。
ちなみに井の頭自然動物園にはカピパラが
いるのですが、こいつがなにげにあいくるしくて
個人的には一番好きです。
なんか一人でぶつぶつ言っていっていました。