そういえば帰りの吉祥寺駅で
こんなポスターを発見!
そうか、もうすぐ201系も・・・
大学時代から中央線にお世話になってきた自分としては
ちょっと外せないイベントです。どこかで201系にはちゃんと
挨拶しておかないと・・・・
東京競馬場からちょっと是政駅まで歩いてみる。
西武多摩川線は西武線との直接的な接続がない孤立路線であり
ここで使用されている車両は西武鉄道の中ではかなり古いタイプ
がワンマン運転用に改造されて運行されています。
是政駅を使うのは初めてだったのでちょっと東京競馬場から道に
迷いましたが、なんとか到着。
駅のホームで電車を待っていると
こんなラッピング車両が入線してくる。
どうやら沿線の小学生が四季をイメージした車両をいくつか描いて
その中から優秀な作品の何点かがこの車両にラッピングされて
運行されているみたい。車両の中にも小学生が描いた絵などが
飾ってあり、ちょっとおもしろい。
それにしてものどかな路線だ。
学生時代にこの沿線に住んでいたサークルの後輩の家に
なんどか夜中遊びに行ったが、改めてこの路線に乗ると
地方のローカル線に乗っているような錯覚を受けます。
気がつけばあっというまに終点の武蔵境です。
ちょっとしたローカル線の旅行気分が味わえて
なにげに楽しかったです。
2010年3月12日(金)を最後に上野駅から出発する寝台特急北陸号と急行
能登号が翌日のダイヤ改正の影響を受けて廃止されることにより、上野駅
から北陸地方へ向かう夜行列車は姿を消します。
北陸号は日本で一番短い距離を走破する寝台特急であり、能登号は旧
国鉄時代からの489系が運用されている貴重な列車です。
北陸新幹線の金沢までに開通までは生存すると予想されていただけに
今回の引退劇は鉄のあいだではかなりの事件でした。
上野駅の13番線は夜行列車の代名詞的ホームです。
この表示も今日で最後となります。
うーん、あとはカシオペアと北斗星、あけぼの号だけが残るのみか・・・
これ買っておくべきだったかも
っていうか、人多すぎ!
これはこれですごいことになっている。
最近の鉄のマナー問題もあり、かなり緊張した空気が流れおります。
なんとか近くまで来た
でも、もうこれ以上は先に進めない
この方向幕も今日で見納めかと思うとちょっと寂しいですね。
そうこうしているうちに発車時刻の23時03分に・・・
うーん、すごい
これは本当に祭りだ
でも、やはり寝台列車がなくなるのは寂しいです。
出発前の汽笛がなるとちょっと泣けてきます。
さて、北陸号を見送ったあとは、次のイベントである能登号の
入線を待ちます。
入線してきたけど・・・
これまた人が多くてもう先頭のロゴがよく見れません。
とりあえず489系という事実を記録・・・
急行表示の車両は関東からはこれで消えてしまいます。
いつも思うことですが、こんなことならもっと乗っておくべき
でした。
そして23時33分、能登号も最後の出発をむかえ
無事?に上野駅を出発していきました。
昨年の富士・はやぶさもそうでしたが、旅鉄の私としては、
移動手段の選択肢に夜行列車がないことは旅の楽しみを
ひとつ奪われるのと同じわけであり今回の件も非常に寂しい
限りの出来事なのでした。
500系のぞみが今日で東京駅から姿を消すというので
ちょっと息子と一緒に様子を見に行ってきました。
この、のぞみ29号を最後に500系は東京駅発着がなくなると
同時にのぞみの運用からもはずされ、残りの人生をこだまと
して生きることになります。
ただちょっと東京駅に着いたのが遅かったのと息子が
のっているベビーカーを操りながらの撮影は困難を極め
たため、今回はゆっくりと外から眺めることに
とりあえず入線、このフロントマスクが500系の魅力ですね。
前の親子は息子さんがカメラを持って撮影していました。
なにげに息子が戦力化できれば、色々とやりやすいかも
うーん、人が多すぎてやっぱり近づけないね。
それにしても500系はなにげに人気がありますね。
とりあえず、最後の出発をホームから見送ってきました。
なんだかんだで500系には乗ったことがないので、こまだ
編成になった500系にでも乗ってみようかと思います。
東京駅で会えなくなるのは寂しいですが、まぁまだ
完全になくなるわけではないので・・・・・・
只見線に乗りにいこうかな・・・・
今年3月のダイヤ改正で廃止される寝台特急北陸号は上野と金沢を
結ぶ日本で一番短い距離を走る寝台特急(ブルートレイン)です。
昨年のはやぶさ、富士の時と同じように3月のダイヤ改正で姿を消すの
ですが、この北陸号は鉄道ファンの間では、北陸新幹線が開通する
までは生き長らえるだろうとみんな思っていた特急でもあります。
今年の12月に東北新幹線が新青森まで延伸されますが、それに
伴って上野と青森を結んでいるあけぼの号の方が先に廃止される
のでは、とみんな思っていました。
それを覆すように、昨年の終わりに発表されたこの北陸号の廃止
は鉄道ファンを震撼させた大ニュースと言っても過言ではありません。
しかも、同じ路線を北陸号と一緒に走っている急行能登号も一緒に
廃止されるとくれば、もう鉄の血がおさまりません。
なんせ、この北陸号、能登号ともに、廃止されるほど悪い乗車率では
なかったはずですし、関東と北陸地方を夜の間に結ぶこの路線の
ニーズは平日はビジネス客を中心とし、週末から土日は観光客を
ターゲットとしてそこそこになりたっていたはずです。
私も富山出張の時には帰りに能登号を使い、富山でゆっくりと
飲んで、そのまま上野へ帰れる鉄道はやはり重宝した記憶が
あります。
そんな感じでもありまして、この寝台特急が廃止されるのは
とても残念でならないのです。
金沢駅では
こんな案内も出ていました。
なんか手書きな列車の絵が哀愁を感じさせます。
ちなみに切符はこんな感じです。
上野発の下りは結局満席に近くてとれませんでしたが
金沢発の上りはB寝台をこんどこそきれいにBOXでおさえる
ことができたので今回の旅も帰りに利用することになりました。
とりあえず先に入線する急行能登号を見にホームへ
すると、先に到着していたサンダーバードがまだ停車していて
どうやら能登よりも先に北陸号が入線する模様みたいだった
ので、とっさにカメラを構えます。
すると1分後くらにEF81形機関車に牽引された北陸号が入線
してきました。
みんなカメラで北陸号を撮影をしていたのですが、ここで回送
待ちのサンダーバードがなぜか北陸号の隣に移動してきました。
まだ発車前ですが、北陸号に681系が並ぶという貴重なショットも
撮ることができ、とても満足です。この移動はJR側のサービスだと
したらなかなかなるもんです。
さて、そんなサンダーバードも発車し
北陸号の雄姿を対向のホームからきれいにおさめることが
できました。そしてお待ちかねの能登号の入線です。
みんな、一斉に写真を撮り始めたりします。
この北陸号と能登号がツーショットで撮れるのが、この金沢駅の
魅力でもありますが、この光景もあとわずかで見納めです。
この能登の車両は489系と呼ばれ、その中でもこの突出した
頭のスタイル、通称:ボンネット型 はこの編成しかすでに
JRにはもうなく、今回のダイヤ改正で定期運用からJRの
ボンネット型の車両は完全に無くなるということになります。
これだけでも、もう大変なニュースなわけです。
この能登号は
談話室なども搭載されており、いまどき体験できないような
経験がつめる車両でもあります。
個人的には能登号ももう一度どこかで乗っておきたいところです。
さて、北陸号の発車の時間も近づきつつあり、ホームを移動して
車両に乗り込みます。
上野行き、北陸号にやっと乗れる・・・
やはり、夜汽車はB寝台・・・
そして列車は金沢駅を定刻通りの22時18分に発車していきました。
途中車内では金沢駅で購入した能登ワインを飲んだり、旅の振り返り
の話をしたりと盛り上がりましたが、昨年と違い、発車も遅い時間という
こともあり、直江津を過ぎたあたり(0時半頃)で就寝してしまいました。
次の日、気がついたらもう大宮で上野に6時19分に到着したのですが
本当にあっというまの出来事でした。さすが最短距離を走る北陸号です。
最後に上野駅で恒例の
車庫への回送を見届けてから帰りました。
それにしても今回の旅もなにげに盛りだくさんのイベントが
ありました。改めてどこかで整理しておきたいところです。