大鉄道博のあと、汐留に行ったら
こんなポスターを発見。
日本政府観光局、なかなかいいセンスでございます。
これはこれでありだと思いました。
グランドプリンスホテル新高輪の大宴会場飛天にて開催されている
大鉄道博に先週末、息子を連れて行ってきた。
高輪プリンスの飛天といえば、芸能人の披露宴などでも有名ですが
この巨大な宴会場をまるまる鉄道関係のネタで埋めたところがすごい。
こんなシャンデリアの下で鉄道イベントとは・・・
ただ当然、そこで作られるレイアウトの規模も大きく
プラレールで日本全国を表現しちゃったり
Nゲージどころではなく、会場にはO・OJゲージ(本物の45分の1)や
HOゲージ(本物の80分の1)車両模型も展示しちゃったりとかなり
鉄分を補給できる。
途中、親泣かせな玩具販売ブースもあるが
レアな商品に出会えたりするのもおもしろい。
個人的には、会場のひとつのコーナーで国鉄時代のポスターを
展示しているところがあり、ここでかなりの時間を費やしてしまった。
ただ
これがもう
やばいくらいに
私の心をつかんで離さず
息子を妻に
預けたまま
約30分くらい見入ってしまいました。
更に、会場の脇では
こんな鉄グッツが販売されており、収集鉄ではない私ですが、
ちょっと心がかなり動かされそうになったのであります。
なにげにいいな、このイベント、また来年も来よう・・・・
辻堂元町にこんなお店があったのか、口コミ
だと色々と意見が分かれているが、一度行って
みたいのでログっておきます。
餃子の王将がここまで人気になるとは本当にびっくりです。
先月、藤沢のお店に入ろうとした時、中の階段にまで人が並んで
いてびっくりしました。
さて、今回は大和駅に着いて、お昼御飯を家族で食べようと
いうことになったのですが、どうも妻が餃子の王将で食べたこと
がないらしく、偶然駅前に王将があったので、そこでお昼御飯を
食べることになりました。
実は、私、王将にはややトラウマがあり、ここ数年食べていません。
学生時代、明大前に餃子の王将があったのですが、まずここの
王将に和泉の頃、よく行き、くさるほど王将のメニューを食べました。
すずらん通りにあるその王将は、お金がない時、おふくろが
一杯だった時などに活用していましたが、いつ食べてもなにげ
にそのお店が、正直なところ、味的な面であまり美味しくはな
く、常にコップが油でよごれていて水に油が浮いていたりする
など、衛生面でもあまりいいイメージがなく、それゆえかあまり王将に
いいイメージをもたないまま社会人になっていました。
ただ、社会人になってわかったことは、王将は店舗調理で、基本、
全て各店舗で材料の下準備から、調理まで実施する、そしてその
お店ごとにやはり味付けが若干に異なる場合もあり、それを
含めて王将だということを理解することができ、王将に対しての
トラウマはじょじょの軽減されていったのでした。
気がつけば明大前の王将は、いつのまにかなくなっていて
もうあの味は食べれないのです。
さて、久しぶりの王将で注文したのは、餃子とのセット
ミニチャーハンもついている。
王将ラーメンを食べた。
麺がなんとなく昔からの王将っぽいと思った。
でも、味付けはそれなりにまとまっていて美味しい、
でもなんとなく和泉jの学食で食べるラーメンの味に似ている。
餃子は外側の皮がパリッとしていて美味しい。
以前食べたのが数年前だから、比較はできないが
この味を王将の餃子の味として覚えておこう。
普通に美味しいので、これはありだと思う。
他にも美味しそうなメニューがたくさんあり、また改めて
王将を制してみたくなりました。
品川にあるシンガポール・シーフード・ リパブリックにて取引先の
取締役と会食をする。なにげにここで食べるのは初めてだったの
だが、店内含めてとてもアジアンチックでいい雰囲気
名物料理は、日本では入手困難な“大型マッドクラブ”を使ったシンガ
ポールの代表料理「チリクラブ」、「ブラックペッパークラブ」なのだが、
これがなにげに絶品でした。
他にも巨大なシャコが出てきたりと、なかなか普段お目にかかれない
料理をたくさん目にすることができてよかったです。
相手の取締役の方のお話もとてもおもしろく、最後まで飽きのこない
食事会でした。