CRエヴァンゲリオン6 ~始まりの福音~

ちなみに7月に入り、エヴァの最新台をはじめて打ちましたが、

これがいきなり

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で、当たり

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でも、当たり

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なんかよくわからないうちに、10~12連(単発、途中昇格有り)くらいして
合計15000発ぐらいで終了しました。

だから幸先はよかったです。

このまま

パナソニック電工@汐留

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パナソニック電工の汐留ショールームでお風呂とキッチンを見てきた。
まだちょっと検討中だが、お風呂に関しては思ったより悪くない。

さて、どうするか・・・・

ちなみに宅内配線、LANについてもコーナーがあって思ったより
しっかりしていた。ただアンチ無線過ぎてちょっと極論すぎる
ところが気になる。

インターフォンとか、その手についてもなんとなくいい感じ、、、

さて、どうするかな。。。。。

ちなみに、息子は

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血圧測定器に夢中でした。

かおりひめ@新橋マリンビル

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新橋にある「香川・愛媛せとうち旬彩館」のかおりひめというレストランで昼食を食べる。

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愛媛と香川の郷土料理が普通に食べられ、鯛めしなどもお手頃価格でいける。

もちろん

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うどんも

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天ぷらも

お手頃価格で美味しくいただける。
平日の夜23時までやっているので、次回はゆっくりと夜にでも来て
せとうち料理を肴に酒を飲みたいものだ。

こぐまの牛乳ラーメン@藤沢

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何度このブログで掲載したか覚えてないが、やはりいつ食べても美味い。
化学的な味付けが主ではあるが、これだけ完璧に味付けられると本当に
完敗だ。

注文の仕方はもちろん、牛乳、大盛り、麺固め、にんにく多め、これ以外には
考えられない。

盧舎那大仏

平城見物終了後、ちょっと時間があったので奈良に足を運んでみた。

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奈良公園なんてもう中学3年生の時の修学旅行以来ではあるが、

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こやつらは依然として存在しており、相変わらず鹿せんべい目掛けて
攻撃的に仕掛けてくる。

でも

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売店の売り物には絶対手を出さないところが不思議でもある。

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さて、そんな奈良公園を進むと東大寺の入り口に差し掛かり
あの有名な南大門が目の前に見えてくる。

そこには、完全に修復にされた

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仁王像が、阿吽の呼吸で迎えてくれる。
やっぱりここの仁王様は本当に大きくて威厳がある。

そして、さらに進むと大仏殿に到着し、これまたその建造物のでかさに
あっとうされる。国内最大級の木造建造物とはよくいったものだ。

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最後にこの中に入ると、あの有名な東大寺の大仏がどーんと鎮座しており

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鎌倉の高徳院にある大仏より、はるかにスケールがでかいと認識するのでありました。

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よく教科書とかで見る角度はこっちかなと・・・
ちなみに東大寺の大仏の正式名は盧舎那大仏です。

あとこれは余談ですが、改めて東大寺で朱印に興味を持ち

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御朱印帳を購入し

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ここ、東大寺からはじめることにしました。。。。

平城遷都1300年祭

この旅のもうひとつのイベントがこの平城遷都1300年祭でした。
個人的に奈良時代は平安に比べるとあまり詳しくないのですが、
改めてこの旅で復習することができてよかったです。

大和西大寺の駅から歩いて15分くらいで大極殿近くの入り口に
さしかかります。

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ここでようやく平城京に突入です。
ちなみにこの平城は、最近の教科書では「へいぜい」と読むらしくちょっと
驚きました。

とにもかくにも、ここがあの平城京です。藤原京から遷都されたのが
この平城京、大宝律令の制定から10年後のこの遷都は律令国家と
としての整備を進めるために元明天皇の時代に実施されました。

ここからが本当に歴史的におもしろくなるところで、日本史の教科書に
藤原という氏が登場してきて、いったい何人出てくるのかとひやひや
したのを覚えています。

さて、このあたりの話は個別にどこかでするとしてとりあえずこの祭りの
モニュメントである大極殿まで歩きます。

園内はとてもきれいに整備されていて

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このような野外舞台もあります。

途中

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へんなゆるキャラにからまれながらも歩くこと数分で

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大極殿のある広場に到着、そしてそこから北の方角を望むと

そこには

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大極殿がそびえたっています。
この大極殿の大きいこと、大きいこと、当時の資料を集めて再建した
模様ですが、奈良時代にこんな大きな建造物を立てていたとは改めて
驚きをかくせません。

中に入ることもでき、天皇が座っていた玉座なども復元されている。

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そしてこの席から見えたであろう平城京の風景を写真で撮ると

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こんな感じです。
遠くに見えるのは、平城宮の正門・朱雀門です。

駆け足ではありましたが、平城京の遺構を垣間見ることができ、天平文化に彩られた当時を
を思いつつ有意義な時間を過ごすことができたのでした。

近鉄京都駅

翌日の日曜日は「平城遷都1300年祭」を体感しようということになり
一路みんなで奈良へ向かうことに・・・

何十年ぶりの近鉄奈良駅

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あちらこちらで

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の宣伝広告をみます。
もちろん有名な彼も

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駅で出迎えてくれます。

それにしても

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30000系ビスタカーを見るたびに、これぞ近鉄だなぁと
なぜか感慨深くなってしまいます。やはりこの近鉄色
だけはなくさないでほしいところです。