会社の先輩が駅で無料配布していた東急の時刻表を
社内便で送ってくれた。
こんな立派な冊子の時刻表を無料で配布する東急は
すごい!
さて、そのもらったお礼のメールに
「帰りの電車でじっくり読み込みます」
と記載したらメールのCCに入っている人たちから
「時刻表って読む物だったのね」
という返事がきました。
そう、おいらにとって時刻表は読み物です。
ここでなぜ読み物なのかということを書くと長くなりそうです
ので割愛しますが、想像、妄想、夢想というレベルではなく
現実的なつながりがそこにはあり、それを読み解くのが
醍醐味なのです・・・
ああっ、宮脇先生の本がまた読みたくなった・・・
時刻表ひとり旅 | |
宮脇 俊三
講談社 1981-01 |
みやわき先生とは・・・(笑)
😀
ANRIさん
今度ゆっくりと時刻表を読むとは?について
お話しますので覚悟しておいてくださいね!!